定時制からの道のり
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具体的にどうすれば流れ図やCOCOLで点をとるのか!? ... こういう時の常套手段として、一度、模擬問題や過去問をじっくり見てみる! これにつきる… ... わかったかな?? 流れ図、COBOL両方に共通していることがある。 それは… 設問が5つ、そして、選択式解答が10個ある。 目安としておそらく… 「設問1つにつき解答が2つ用意されているのではないか?」 という、疑惑(笑)がもてる。で、検証してみる。 ..... そう、怪しげな解答が5つにカテゴライズできるわけだ。 ということは、カテゴライズさえできれば得点率は何も知らない人間でも、半分はとれる!!ということだ。 しかも、カテゴライズができる=ある程度できるわけだから、50%以上は確実にとれるはずだ。 もし、カテゴライズに成功しながらその部分で50%とれないようなら、明らかに運が悪い!!もしくは全く解ってないので、基礎からやりましょう。 普通はこの試験を受験する人はビジネス情報1級を取得しているはずだから、基礎はできているはずである。 話が脱線した...... カテゴライズは変数に注目しながら問題を解くのと平行しておこなう。 解る問題があれば、それに類する解答を消していくわけだ。 これだけで流れ図の6割以上はとれるはずだ。 .... そしてCOBOLである!!! これに混乱していると時間がすぐになくなる。 わかるならともかく、わからない場合は変数に注目してカテゴライズしながら、ソースを読む!! すると、いつものパターンで出題される配列などの手続きみたいに簡単にとれる部分が必ずある。それは確実に拾う。 そして、ソートなどの穴埋めはあらかじめ確実に文法を理解しておく。 そして、毎回順繰りで同じような問題が出るのが特徴だから 「2回前と3回前のテストを前日、または当日の朝にやる。」 特に、ソートなど同じような部分を埋める問題が出るため、そこを集中してマスターしよう。 ... 基礎問題で30点とって、以上のことをできればほとんどが通るはずだ。 得意部分は確実に、苦手部分は要領よくとれる部分を確保する。 これにつきる!! いじょう、質問があればどうぞ。 PR ![]() ![]() |
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